クリエイティブ審査ネオ｜96BLACK美しすぎるアートの世界！評価は？

スッキリで放送されているオーディション「THE FIRST（ザファースト）」。

8月11日放送のスッキリでは、最終審査のクリエイティブ審査ネオ1st、「96BLACK」チームのパフォーマンスが披露されました。

『96BLACK』チームは、現在1位のリュウヘイさんと2位のシュントさんの最有力候補コンビ。

一番期待しているとの呼び声が高い2人のパフォーマンスと楽曲制作の様子、スカイハイの評価・感想をまとめました。

「THE FIRST」最新情報♪

「THE FIRST」過去パフォーマンス

クリエイティブ審査ネオ｜96BLACKのパフォーマンス

クリエイティブ審査NEO
addictive Art/96BLACK
[スッキリバージョン]#THEFIRST #スッキリ #シュント #リュウヘイ pic.twitter.com/F6OeAztsf7

— FIRSTの軌跡 (@sanbayashi2) August 11, 2021

スッキリにゲストで来ていたミュージカル界のプリンスの井上芳雄さんも、リュウヘイさんの歌いだしに心奪われるほど、リュウヘイ、シュントさんの思い描くセクシー界にどっぷり連れていかれました。

スカイハイさんがかねてから言う「リュウヘイがマイクに声を入れただけで世界が変わる」というのがまさにこの事ですね！

それにしても2人とも10代とは思えないこの妖艶さ！

この2人の妖艶さとセクシーさは、ちょっと桁違いに感じます。

17歳とは思えない！

不敵な笑みもすべてが色っぽい。

10代らしい大人ぶらないセクシーさが今回のパフォーマンスのテーマと語っていましたが、いやいやこれはどんな世代よりも色っぽさが伝わるパフォーマンスでした。

この2人の雰囲気にピッタリはまる世界観で、自分もその中毒的なアートな世界に連れて行ってもらった感じがしました！

クリエイティブ審査ネオ｜96BLACKの制作の様子

96Blackのチーム名の由来は、テンションとかバイブスでリュウヘイさんが適当に言ったらそうなったという、なんとも2人らしいラフな決め方でした（笑）。

2人が選んだ楽曲は、スカイハイの「Blame It Me」をベースにアレンジしています。

曲名は「addictive Art」という中毒的なアートという意味でどれだけ聞いてもまた聞きたくなる曲を作りたいという意味が込められていて、大人ぶっていないセクシーさを表現しています。

2人は制作の過程で、「自分の100％やりたいこと、想像していることが表現しきれていない。それを結構悩んでいた。」と語り、100％を求めるがゆえに壁にぶつかっていました。

その中で、年上であるシュントさんがリュウヘイさんに相談し、返ってきたリュウヘイさんの返事があまりにも凄くてびっくりしたおもしろエピソードが披露されていました。

リュウヘイさんからの返答が凄く励まされる言葉が多く、「何だこいつ」「絶対年齢偽っているだろう」と思ったとシュントさん。

お互い気持ちを共有することで、その後は順調に進むことができたそうです。

こうやって乗り越えてきたからこそ、あんな素敵な世界を作ることができたんですね！

クリエイティブ審査ネオ「addictive Art」｜スカイハイの評価

毎回気になるスカイハイさんの評価。

ちょっと心配しながら2人を見守るスカイハイさんがいましたね。

気になるスカイハイさんの評価は、

リュウヘイは今まで楽曲との会話が一番多いタイプだなと思ったり、シュントは楽曲の中で自分を見せることが一番上手だなと思っていたりしていたんだけど、いい部分が絡み合っているなと感じました。

最終審査の際にスカイハイがに出していた課題は、

• シュント→楽しませてあげようとするサービス精神があれば、パフォーマンスに幅が出る。
• リュウヘイ→感情を込めた表現

今回のパフォーマンスでは、シュントさんもリュウヘイさんも感情表現や楽しませてあげようとする精神はビシバシ感じました。

もともと期待値の高い2人へのスカイハイさんの評価が気になるところですね。

まとめ

ザファースト最終審査1stのクリエイティブ審査ネオの96BLACKの「addictive Art」のパフォーマンスや楽曲制作の様子、そして今後を予想するスカイハイさんの感想評価をまとめました。

いよいよ8月13日（金）にはデビューメンバーが発表されます。

現在1位のリュウヘイさん、2位のシュントさんはデビューメンバー最有力候補ですが、「Shining　One」のパフォーマンスもぜひ楽しみにしたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2人のパフォーマンスの完全版は、Huluで見ることができます。

Huluで見る