「Shining One」チーム分けから合格者予想!デビューメンバーは?

スッキリで放送されているオーディション「THEFIRST(ザファースト)」もいよいよ最終審査に突入!

最終審査は、2つの楽曲を同時進行で行うという、今までにないオーディション方法。

  • 1st(1つ目)は、グループ審査NEOを題されたメンバーも楽曲もダンスも全部自分たちで決めて行うもの。
  • 2nd(2つ目)は、5人ずつの2グループに分かれて行う楽曲「Shining One」。

 

今回は鳥肌もんだった「Be Free」や「Move On」同様、きっと凄すぎて泣けるパフォーマンスとなりうる「Shining One」について詳しくお伝えします。

 

8/13ついにデビューメンバー7人が決定しました。予想していた3人が見事に合格して嬉しい!!

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「Shining One」のメンバー分け!

「Shining One」の楽曲は、それぞれ5人ずつ「チームShining 」と「チームOne」でパフォーマンスされます。

チームShiningのメンバーと現在の順位

引用:Twitter

  • リュウヘイ(1位)
  • ソウタ(3位)
  • ショウタ(4位)
  • マナト(8位)
  • ジュノン(10位)

 

チームShiningは、現在1位で最有力候補のリュウヘイさんを始め、4次審査の第1,2ステージともに1位を獲得したソウタさん。

圧倒的な個性とママのような懐の深さのショウタママ。

さらにはスカイハイさんにマナティと愛されている実力派のマナトさん。

子犬のような可愛さとは裏腹に根性派のジュノンさんのメンバーです。

チームShiningのメンバーは未経験のジュノンさんを除き、いつも上位にランキングされているメンバーばかりで、かなりクオリティーが高いパフォーマンスになりそうですね。

ジュノンさんはダンスしながら歌うことが課題とされていたので、なんとか最高難度と言われるダンスもいつもの根性で乗り切ってほしいですね!

 

チームShiningメンバーの課題

デビューメンバーに残れるかのポイントとなるスカイハイからの課題はこちら。

  • ソウタ→歌になると自信がなさそうになる。
  • マナト→感情の引き出しを増やす。
  • ジュノン→アーティストとしての責任を持つ。(人の人生を左右する立場であると意識する)
  • リュウヘイ→コミュニケーションの幅を広げる。(自分の4倍くらい年上の人と対等に仕事の話をしなければいけない)
  • ショウタ→自分に注目を浴びる瞬間を意識して作る。(歌もダンスもソツない印象)

 

この課題をクリアできたかが、合格のポイントになることは間違いないですね。

チームShiningのパフォーマンス

やあもう素敵!!

チームShiningのパフォーマンスはとってもクールな印象で見惚れちゃいました。

 

やはり歌い始めのリュウヘイさんは強い!

あの声を入れた瞬間のゾワっとする感じは誰にも代えられないものがありますね。ダンスでは立ち位置のミスがあったものの、全体を通してやっぱり目で追ってしまう存在感は圧倒的でした。

 

ソウタさんのラップや歌声が「え!凄い!」、ソウタさんの歌に鳥肌が立ったのは初めてでした。

これが自身の表れなのかもしれないですね!

 

ジュノンさんは歌はもちろんのこと、ダンスが超上手くなっていました!!!あんなに柔らかく体を動かせるなんて、成長ぶりが激しすぎます。

ひと際可愛い存在のジュノンさんですが、パフォーマンスすると目を引くカッコ良さですね。

 

ショウタさんは、BTSのリーダーのナムくんみたいな印象を受けました。スカイハイさんからの課題である「自分に注目を浴びる瞬間」もあったと思います。

グループにはいなきゃいけない存在だと思いました。

 

マナトさんは、やっぱり歌もダンスも安定的で、「Can you feel it?」はズキュンと撃ち抜かれました!!

スカイハイさんも呼応していたし、やっぱり英語の発音が上手い!

 

もう何回も何回もリピートして見たくなります。

それぞれメンバーの定点カメラ画像とかも、見たくなりますね!

チームOneのメンバーと現在の順位

 

  • シュント(2位)
  • リョウキ(5位)
  • レオ(7位)
  • ラン(6位)
  • レイコ(9位)

 

チームOneのメンバーはフレッシュな顔が揃った印象ですね。

スカイハイさんも欲しがる声を持つシュントさんを始め、個性が実力に変わり始めたリョウキさん。

また安定的なダンスのスキルを誇るレオさんとランさん。

さらに歌声はもちろんダンスもぐんぐん成長しているレイコさんが揃いました。

チームOneは、顔面偏差値が高いイケメン揃い!

メンバーの相乗効果でどんな風になるのかとっても楽しみです。

 

チームOneメンバーの課題

デビューメンバーに残れるかのポイントとなるスカイハイからの課題はこちら。

  • シュント→楽しませてあげようとするサービス精神があれば、パフォーマンスに幅が出る。
  • リョウキ→繊細さや優しさを取り入れる。
  • レオ→楽曲の意識や意図を自分でくみとって、自分のメッセージや主張として楽曲に落とし込んでいく作業が必要。
  • ラン→顔立ちがきれいだから、表情を作るものではなく魅せるものにシフトする。
  • レイコ→好きなアーティストと同じフィールドで見られる覚悟をつければ、パフォーマンスに幅やツヤがでる。

 

最終審査では、それぞれの人間性や音楽性を音楽を通してもう一度見せてもらうもの=成長した証とスカイハイさんは語っていました。

今までの審査を思い返してみても、スカイハイさんが事前に出した課題をクリアできていないと合格には至っていませんでした。

う~ん、みんな合格してほしい!

チームOneのパフォーマンス

チームOneのパフォーマンスは、とにかくキラキラしていて、眩しかったです。

ちょっとみんなのパフォーマンスが神がかってましたね。

以前「Be Free」の時に、スカイハイさんが練習を見ている分には「Move On」の方が勝つと思っていたのに、本番の「Be Free」のパフォーマンスが凄すぎて、「Move On」チームが勝った経緯を思い出してしまいます。

 

なかでもやっぱり目を引かずにはいられなかったのは、シュントさん!!

センターじゃなくても、シュントさんの声や表情、動きがもうついつい目で追わずにいられないほど魅力的。あのちょっと不敵にほほ笑む感じは、ゾワってきますね。

 

そして、センターを飾ったランさんは今までに見たことがないくらい魅力的で、歌い始めのダンスの部分で心を奪われました。

 

レオさんはもう画面に映るだけで安心感がある!

こんなリーダーがいるからグループがひとつになるんだなと感じました。

 

レイコさんはカメラに抜かれるとキメ顔をつくったり、魅せるプロのアーティストのようでした。

ちょっと画像がブレていますが、どんどんプロ化しています。

 

リョウキさんのラップは、「club JRL」で開花していましたが、今回もそのラップの才能を惜しげもなく披露していました。

やっぱりリョウキさんはラップもそうですけど、人に華があるなと感じずにはいられない存在でした。

この「Can you feel it?」の時の顔、可愛かったですね。

 

こちらも鬼リピせずにはいられない、メンバーひとりひとりをじっくり見たいパフォーマンスでした。

「Shining One」で合格が予想されるのは?

最終審査の「Shining One」は5人ずつ分かれてのパフォーマンスになりますが、4次審査の第2ステージのようなチームバトルで勝った方が全員合格ということではありません。

メンバーそれぞれが課題を克服して、音楽を通して、音楽性や人間性をもう一度スカイハイさんに見せることができるかが合格のポイント。

「Shining One」のパフォーマンスを終えて、再度合格メンバーを予想してみました。

 

1人目はリュウヘイさん!

パフォーマンスでは少しミスをしたもののリュウヘイさんの圧倒的な存在感と一瞬にして人を虜にしてしまう歌声は、やはり合格だと思います。

スカイハイさんからの課題も「これから年が4倍以上の人と対等に仕事の話をしなきゃいけない。コミュニケーションを広げる。」

これはすでに合格した後のことを見据えてるのかなと思いました。

 

 

2人目はシュントさん!

クリエイティブ審査ネオの「addictive Art」の時も今回の「Shining One」もシュントさんの魅力が爆発していました。

あのスカイハイさんも羨む声はシュントさんにしかないし、あの自然と魅せる表情はどこにいても目で追ってしまいます。

スカイハイさんからの課題であった「見ている人を楽しませるサービス精神」はとっくに超えていた気がします。

 

 

3人目はソウタさん。

歌やラップに苦手意識を持っていて、スカイハイさんからの課題も「歌やラップに自信を持つ」。

特に「Shining One」のラップ部分は今までになく自信に満ちていて、見ているこちら側にも伝わるパフォーマンスだったので、課題をクリアできていたんじゃないかと思います。

 

4,5人目の予想が本当に難しい・・・。

 

スカイハイさんからの課題を難しすぎて素人目では、到底判断できません(泣)

スカイハイさんも頭がまっしろになるぐらいなので!

  • リョウキ→ラップが目を引いたけど、繊細さや優しさは表現できた?
  • ショウタ→注目を浴びる瞬間はあったけど、他メンバーと比べてどう?
  • マナト→安定したダンスと歌。表現力が大きく改善された?
  • ラン→表情を作るものから魅せるものにシフトできた?
  • レオン→楽曲の意味を自分に落とし込んでメッセージとして伝えることができた?
  • ジュノン→アーティストとしての責任を持つパフォーマンスができた?
  • レイコ→好きなアーティストと同じフィールドに立つプロ意識を持った?

 

この課題をクリアできたと判断されたメンバーが、デビューメンバーになることは間違いなさそうです。

個人的な予想なので悪しからずです。

いよいよ明日はデビューメンバーの発表とスタジオ生出演です。

楽しみなような寂しいような複雑な気分ですが、見守るしかないのでしっかり見守っていきたいと思います。

 

何回も言っていますが、今年デビューメンバー5人、来年デビューメンバー5人という形になることを強く願っています!

どのメンバーが脱落となっても、こんな優秀な才能をスカイハイさんが手放すはずがないと信じています。

「Shining One」の衣装が衝撃的!

Huluの予告で「Shining One」の衣装が見えましたが、感動の涙も引っ込むぐらいの衝撃的な衣装・・・。

これだけメンバーみんなの感動ストーリーを締めくくる大事な場面でこの衣装を持ってきたというのも、スカイハイさんの戦略の一部なのかな?

自分の感覚が間違っているのかなと思い、ツイッターでみんなの声を拾ってみたら、みんな感じていることが同じでよかった!

 

「Shining One」の衣装が放送前には微妙との声がありましたが、そんな衣装を違和感なく見せてくれるパフォーマンスの素晴らしさ!

凄いとしかいいようがありませんね。

デビューメンバー7人が決定!

引用:Twitter

 

ついに8月13日のスッキリの放送でデビューメンバー7人が決定しました!

当初の予定5人組から、7人組にしてもいいと思わせたボーイズの実力はさすがです。

スカイハイさんいわく、

グループは人数が増えると、パフォーマンスの幅が広がる一方、同時に3分、4分の一曲の中でそれぞれの個性が輝く時間がどんどん減っていくので、5人が妥当と思っていたところ、「To the First」の11人のパフォーマンスを見て、この中の7人だったら、それぞれの個性を毀損せず、それぞれの個性を主張できるグループだと思った。

デビューメンバー7人は、

  • ソウタ
  • シュント
  • マナト
  • リュウヘイ
  • ジュノン
  • リョウキ
  • レオ

 

それぞれの詳しいプロフィールと見事合格した理由を別記事でまとめています。

BE:FIRST|メンバー7人プロフィールと合格できた胸アツの理由

まとめ

「THEFIRST」の最終審査の1つ目「Shining One」のグループ分け、メンバーへの課題、パフォーマンスの様子、そして合格者の予想をしてみました。

「Shining One」のパフォーマンスは、メンバーの全員が今までにない素敵なパフォーマンスで感動のステージを見せてくれました。

勝手にデビューメンバーを予想してみましたが、トップを番狂わせする展開もあるかもしれません。

デビューメンバーは予想どおり、トップ3の(ソウタ、シュント、リュウヘイ)は固かったですね。ダンスが他のメンバーより心配だったジュノンさんですが、見事合格に当初よりの推しだっただけに本当に嬉しい展開でした!

今後も「BE:FIRST」を見守っていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

感動の「Shinig One」の完全版は、Huluで見ることができます。

Huluで見る

 

 

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