クリエイティブ審査ネオ|「clubJRL」色気が凄い!スカイハイの感想は?

スッキリで放送されているオーディション「THE FIRST(ザファースト)」。

8月11日放送のスッキリでは、最終審査のクリエイティブ審査ネオ1st、『club JRL』チームのパフォーマンスが披露されました。

club JRLチームは、ジュノン、リョウキ、レオの名前の頭文字を取ってつけられたチーム名。

高身長の3人が繰り広げた20代のセクシーさ全開のパフォーマンスと楽曲制作の様子、スカイハイの評価・感想をまとめました

 

「THE FIRST」最新情報♪

 

「THE FIRST」過去パフォーマンス

クリエイティブ審査ネオ|club JRL「Lonely Night」パフォーマンス

セクシー!の一言でした。

しかもこの3人高身長のうえに、顔面偏差値が高いから、よりセクシーさが際立っていました!

 

レオくんのお芝居チックの曲の始まりから、ぐっと吸い込まれ、ラップがこんなに上手かったけ?というほど存在感が増したリョウキさん、子犬系の可愛いジュノンくんがまさかのセクシーな表情に、楽曲を通して目を離すスキなんてどこにもなかったですね。

それにしても3人ともかっこよすぎました。

 

レオくんはどのショットを切り取っても、曲に入りこんでいてセクシーさが全開でした。

 

ジュノンくんは、いつもは子犬系のちょっとボケてる感じが可愛いのですが、このセクシーな決め顔にびっくり!

見ていた森アナウンサーも思わず「わあ」と言っていたのが納得です。

 

リョウキさんは、今回のラップが特に印象的でした。

ビジュアルのカッコ良さはもちろんですが、個性的な歌い方がはじめはちょっと苦手だなと思っていたんですが、リョウキさんのラップがここまで心地よく聞けたのは、かなり驚きました!

やっぱり花がある存在だなと改めて感じますね。

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このスリーショットは、それぞれ違うセクシーさがかっこいい!

歌が終わっても脳内で、「lonely lonely night」の歌詞がずっとループしています。

クリエイティブ審査ネオ|club JRLの制作の様子

ジュノン、リョウキ、レオさんの3人で構成されているチーム「club JRL」。

それぞれの名前の頭文字をとり、大人のセクシーさで「club」とかいいんじゃない?みたいな感じでチーム名は決まりました。

 

また振り付け経験が少ない3人が意見を出しあって制作しているところは、レオさんのリーダーシップが圧倒的でした。

こんなに引っ張ってくれるリーダーは頼もしいし、2人も信頼している感じが見て取れますね。

 

「club JRL」が使った楽曲はスカイハイの「Stray Cat」。

このトラックを使い自分たちでアレンジしていましたが、この3人も楽曲を作るというクリエイティブの面はあまり経験がないはず。

でも自分たちが目指したセクシーさや妖艶さがしっかり楽曲に落とし込まれていて凄いなと思いました。

 

制作までの道のりを紹介するところで、ジュノンさんが番組に愛されているシーンが何度もあってほっこりしたので紹介します。

ジュノンさんがボケたコメントをすると、テロップが丸文字やちょっとボケた字体になっていておもしろい!

番組から愛されてる証拠!

なんか真剣勝負の中でもジュノンさんのこんな一面ってホッとする癒し効果ですよね(笑)。

クリエイティブ審査ネオ「Lonely Night」|スカイハイの評価

 

毎回気になるスカイハイさんの評価。

今回はノリノリでしたね。

特にリョウキさんのラップの部分には呼応していて、楽しんでいる様子が伝わりました。

 

気になるスカイハイさんの評価は、

もちろん楽曲自体のパフォーマンスが良かったっていうのもあるのだけど、

ジュノンは「Be Free」の頃から思っていたけど、意識していないところに色気が出ている、その色気を前に出したらどうなんだろうかな思っていたけど、よかったね。

表情がついた時とかも雰囲気がある(色気がある)ものに変わったりするから、それが素敵な効果をいくつも発揮していた。

 

リョウキも2次審査で見た時くらいから、この声のあたりはラッパーの声、ラップが上手くなるだろうなという感覚は凄くあったし、華を咲かせたなという感じがします。

 

レオも楽曲に入っている時の集中も、こう振りがない楽曲が止まっている時とか(表情が)途切れやすかったりするじゃん。そういうのが一回もなかったかなと思います。

 

 

最終審査の際にスカイハイがに出していた課題は、

  • リョウキ→繊細さ。
  • レオ→楽曲の意識や意図を自分でくみとって、自分のメッセージや主張として楽曲に落とし込んでいく作業が必要。
  • ジュノン→ダンスのクオリティが少しでも劣っている以上、歌の面で圧倒的な存在感がないと少し厳しくなってしまう。

 

今回のパフォーマンスでは、レオさんの楽曲を自分のメッセージや主張として楽曲に落とし込んでいく作業というのは、スカイハイさんの評価からもできていたと思います。

リョウキさんの繊細さに関しては、課題が抽象的ですが、ラップでのあの存在感は成長として認められそうですね。

ジュノンさんは、いつものジュノンさんとは違い、表情がセクシーだったし歌がやっぱり上手かったですが、歌いながらのダンスのクオリティーという部分では、少しだけ足りなかったのかなと思ってしまいました。

でも最初から推しのジュノンさんには特に合格してほしい!

まとめ

ザファースト最終審査1stのクリエイティブ審査ネオのclub JRLの「Lonely Night」のパフォーマンスや楽曲制作の様子、そして今後を予想するスカイハイさんの感想評価をまとめました。

いよいよ8月13日(金)にはデビューメンバーが発表されます。

各チームのパフォーマンスを見ればみるほど、みんな素晴らしすぎてここから5人のみデビューなんて考えられませんが、あとは「Shining One」のパフォーマンスを見守るのみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

3人の息のあった「Lonely Night」のパフォーマンスの完全版はHuluで見ることができます。

Huluで見る

 

 

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