松本潤の若い頃～現在｜ドラマ作品とともに時系列で総まとめ【画像】

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ひとたびメディアに登場すると、トレンド入りする嵐の松本潤さん。

そんな松本潤さんの若い頃の画像を、子供～ジュニア時代、主なドラマ作品とともに振り返ってみましょう。

勝手に松潤のイケメンベストショットTOP3も選んでみました！

松本潤のプロフィール

生年月日　1983年8月30日

年齢　37歳（2021年）

血液型　A型

身長　173m

出身地　東京都

松本潤の若い頃｜子供時代

度々テレビ番組の中でも、松本潤さんの赤ちゃんの写真は出てきますが、かなりの「松本潤」で笑っちゃいますね。

 

上記写真は、3歳ぐらいの頃のサッカー教室に行っていた写真。

お父さんのサッカー好きに興じて、自身もサッカー教室に通っていたそうです。

衝撃の赤ちゃん時代から、どんどん可愛くなっていますね！

松本潤の若い頃｜ジュニア時代(1996～1999年)

女の子みたいにきれいな顔。

 

松本潤さんは、ジャニーズジュニアの中でもスーパーエリートコースをたどって入所しています。

というのも通常ジャニーズ事務所に入る場合は、一次審査からどんどん上り詰めていくのですが、松本潤さんだけは社長からの電話1本で入所したというエピソードを持っています。

この可愛い外見なら即ジャニーズも納得ですが、実は内面もしっかりしていました！

初めてジュニアが集まるリハーサルに参加した時に、自分だけダンスのターンができず、帰っていいよと言われても帰らずに、その場でターンの練習をし続けたというエピソードもあります。

妥協をしない芯の強さは、この頃から出来上がっていたみたいですね。

松本潤の若い頃｜嵐デビュー当時(1999年)

 

1999年11月3日、ハワイでデビュー会見をした時の松本潤さん（当時16歳）。

嵐は当時のワールドカップバレーのイメージキャラクターとしてデビューし、このデビュー会見では、なんと「嵐のお笑いリーダーです。」と語っていました。

のちにお笑いいじられキャラが崩壊します（笑）。

松本潤の若い頃｜2000～2001年

2000年 シングル「SUNRISE日本/HORIZON」でグループ初の月間1位を果たした頃。(当時17歳）

 

2001年嵐初の単独レギュラー番組「真夜中の嵐」の頃。（当時18歳）

「真夜中の嵐」は深夜番組で、滝に打たれたりかなり体を張った番組をしていました。

今のしっかり者の松潤というよりは、ちょっとヘタレな頼りない感じがまた可愛いんです。

ドラマ「ごくせん」(2002年)の頃

大人気ドラマ「ごくせん」に出演した頃（当時18歳）。

もうこのロングヘアーと不良っぽい感じがたまらなくかっこいいい！

ちょうどこの頃は、「嵐のお笑いリーダー」という立ち位置と自分の心がずれて反抗しはじめていた時と、のちに語っていました。

スタッフの人に「カメラ目線下さい」と言われても、カメラを見なかったり、なかなかロケバスから降りてこなかったりと、まさに反抗期まっさかりだったそう。

まだ幼さも残りつつ、かつ尖ったカッコ良さもあり、個人的に大好きな時です。

ドラマ「きみはペット」(2003年)の頃

ドラマ「きみはペット」でペット役のモモを演じた頃（当時19歳）。

ごくせんと打って変わって、真逆の松潤が見られた時期です。

 

フワフワの髪や上目遣い、甘える仕草が可愛すぎて、世の女性がキュンとなった瞬間でしたね。

それとは裏腹に、共演した小雪さんは、「この撮影の時はまだまだ尖っていて、なかなか役には入れなかったけど、後半は吹っ切れていた」と語っていました。

「24時間テレビ」嵐が初パーソナリティをした頃

引用：アメーバブログ

かなり襟足が長いロングヘアー。

時代を感じさせますが、お顔は凛々しく男前！

2004年に初めて嵐が24時間テレビのパーソナリティとなり、肺の病気で入院していた相葉くんが嵐のメンバーに向けて、「必ずトップになろうね」という有名な手紙を書いた時でした。

ドラマ「花より男子」(2005年)の道明寺が大ブレークした頃

嵐を全国区に押し上げ、日本中が「道明寺司！」と叫ぶほどハマリにハマった頃。（当時22歳）

不器用なオレ様王子様キャラが本当にハマっていました。

ドラマ「ごくせん」や「きみはペット」と比べると、顔がシュッとし頬骨が若干目立ってきた感じ。

 

どの角度から見てもきれいな顔立ちです。

少しお肌が荒れ始めてきたのかな？

ドラマ「バンビ～ノ！」(2007年)の頃

ドラマ「バンビ～ノ！」では、田舎から上京して東京で一流の料理人を目指す役で、「花より男子」のオレ様キャラとは真逆で戸惑ったファンも多かった頃。（当時23歳）

松本潤の若い頃（2008～2009年）

2008年

2008年には、バラエティ番組「ひみつの嵐ちゃん」の放送が開始になったり、上海や台北、韓国のアジアツアーに行っていました。

2008年10月に台北でコンサートを行った頃。（当時25歳）

アジアでも絶大な人気を誇っていました！

2009年

2009年は、初めて紅白歌合戦に初出場した頃（当時26歳）。

ポンパドールの髪型をよくしていた時期ですね！

男っぽさ全開でキレキレの印象です。

ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」(2010年)の頃

ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」では、親の七光り二世俳優の自己中なお坊ちゃま役を演じていました。（当時27歳）

この時のビジュアルが一番好きというファンも多い頃ですね。

竹内裕子さんの大ファンであるニノが羨ましがった時ですね（笑）

 

そしてドラマの主題歌も嵐が歌っていました。

松潤の全盛期はドラマ「花より男子」(2005)の頃と言われていますが、2010～2013年頃が、顔面のカッコ良さパーフェクトだと思います。

ちょうど「Face Down(2012)」や「Endless Game(2013)」を歌っていた頃が最強！

ドラマ「ラッキーセブン」(2012年)の頃

ドラマ「ラッキーセブン」では、「ラッキー探偵社」にひょんなことから新入探偵として働く役を演じました。（当時28歳）

瑛太さん演じる先輩探偵と張り合う姿がおもしろかったですね。

このドラマも主題歌は嵐が担当。

主題歌の「ワイルドアットハート」は、マイクスタンドで歌うのですが、松潤がマイクスタンドを蹴る姿がなんともかっこいい。

ドラマ「失恋ショコラティエ」(2014年)の頃

ドラマ「失恋ショコラティエ」では、一途に片思いするショコラティエを演じました。（当時30歳）

 

叶わぬ恋に陽気に片思いする役でしたが、ちょっとナヨっとしたところや、ちょっと過激なラブシーンがあり、違う一面を見れた頃。

嵐のメンバーに「ショコ潤」といじられてましたね。

ドラマ主題歌は、嵐の「Bittersweet」。

チェックの衣装がよく似合ってる。

ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」(2016年)の頃

20代はラブコンテンツが多かったですが、30代に入り、コミカルなキャラも演じています。（当時32歳）

でも年のせいか、あのくっきりした二重の幅がどんどん狭くなってきてる気もします・・・。

 

久しぶりの短髪でスッキリした印象。

リュックを背負う姿が可愛い！

ドラマ主題歌はこちらも嵐で「DAYLIGHT」。

映画「ナラタージュ」(2017年)の頃

映画「ナラタージュ」では、教え子と禁断の愛におちる高校教師役を演じました。（当時34歳）

冴えない高校教師役のため、全開で松潤オーラを消していましたね。

 

またベットシーンも披露するなど、新たな松潤を魅せてくれました。

かなり刺激的で衝撃的でした！

ドラマ「永遠のニㇱパ」(2019年)

NHKドラマ「永遠のニㇱパ」では、着物姿も披露。

ちょんまげ、着物姿も様になっていますね。

嵐活動休止前(2020年)

嵐の活動休止ラストイヤーの頃（当時37歳）。

嵐のコンサートをプロデュースするカッコ良さと、嵐メンバーの末っ子らしいおちゃめなギャップが最高♡でしたね。

松本潤の現在(2021年)

引用：https://bunshun.jp/

2021年は嵐の活動休止でゆっくり過ごすという松本潤さんですが、2023年のＮＨＫ大河ドラマ「どうする家康」に出演が決まり、久しぶりにメディアの前に登場しました。

ちょっとふっくらしていましたが、相変わらずのカッコ良さですね。

20代のキレキレのカッコ良さとは違い、中身がぎっしり詰まったミドルエイジの魅力全開です。

一説には今はヒゲを生やしているとか？！

松本潤の若い頃｜ベストショットTOP3

松本潤さんの若い頃のイケメン度100％のベストショットTOP3を選んでみました。

TOP1

この松潤はパーフェクト！！

どれだけでも見ていられるほど素敵です。

TOP2

二重の幅が最高に綺麗なショット！

ちょっとうっとしした表情がナイス！！

TOP3

鍛え抜かれたBODYとともに！

これはヤバいですね（笑）。

まとめ

松本潤さんの若い頃を子供時代～ジュニア時代～主なドラマ作品とともに振り返ってみました。

勝手に思う松潤の顔面イケメンベストショットも選んでみました。

皆さんがそれぞれ思う松潤の全盛期を探してみて下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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